パッティンググリーンで練習する意図
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
雨が降り続いておりますね。
早く快適に
プレーしたい‼️
と仰るプレーヤーの祈りが
届きますように( ´ ▽ ` )
さて
コースに行った時に
ゴルフを愛する皆さまは
パッティンググリーンで
練習をしますか？
ほとんどの方は
練習されるでしょう(^ ^)
(していると信じたい^_^ )
それでは
練習をしている皆さま。
どんな目的で練習していますか？
・そのコースでの感覚を養うため
・グリーンの速さを調べるため
・苦手な距離の克服のため
色々あると思うんです( ^ω^ )
複数のチェックをする方も
いらっしゃるでしょう(^ ^)
さらにパット数を減少させるために
もう一つ
追加で確認していただきたい項目を
紹介させていただきますね(^ ^)
それは
【グリーンの硬さを調べる】
です‼️
調べ方として
・グリーン面を歩いて足裏の感覚で柔らかいかどうかを調べる
・ボールをグリーン面に投げつける。
(ボールマークがついたら直してね)
上記をやった後に
マスター室で掲示されている
グリーンの速さを確認して
硬さの認識を上げていきましょう！
コレを調べると何が良いのか？
・寄せワンの確率が上がる
・セカンドの攻め方を明確にできる
・速さの確認になる
これらの項目も確認できるんですね(^ ^)
寄せワンでもセカンドでも
一旦
空中にボールを上げて
グリーンを狙いますよね？
(ゴロで乗る時もあるけど(^◇^;) )
その時に
硬いグリーンだと
・ボールが落ちた時に跳ねやすいので思ったより距離が出てしまう。
👉ということは、手間から攻める選択をする。
柔らかいグリーンだと
・ボールが落ちた所に止まりやすい。
👉ということは、ピンの近くに落とす。
という
明確な攻め方の違いが出てきます。
コレを知っていれば
セカンドショットや
アプローチでの攻め方も明確にできる(^ ^)
明確にできれば
ベタピンになりやすいですよね(^^)
グリーンの速さの確認
という意味では
・硬いグリーンは早い
・柔らかいグリーンは遅め
(一般的にですよ)
との見方もできるんです(o^^o)
どうでしょう？^_^
この辺りに
手を付けてなかった方は
是非試していただいて
パット数の
激減を狙っていきましょう〜(^ ^)
アナタなら
激減させられますよ( ^ω^ )
参考になれば喜びます(*´∇｀*)
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