ドライバーをショートアイアンの様に打つには？
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
関東
まだまだ暑いですね💦
台風が心配ですが
出来る事をやっていきましょうね‼️
さて
ドライバーをショートアイアンの様に打つ
コレは
プロでも
『そう打ちたい‼️』
と考えながら
練習もしていますが(^^)
なかなか
難しいですよね(⌒-⌒; )
ショートアイアンとの
決定的な違いは
・長さ
・ヘッド形状の違い
の２つがあるんですが
一番は長さに抵抗があるのかも知れませんね。
しかし
コレばっかりは
もう
オブラートにも包まずに
ぶっちゃけ答えを言ってしまうと
慣れるしかない ( ；´Д｀)
そうです。
もうね
ドライバーに慣れるしかないんですが
コレで終わったら
ゴルフを愛する皆さまに顔向けできない(^ ^)
ということで
具体的に
ドライバーをショートアイアンの様に打つ方法
について簡単に書きますね(^ ^)
☆ドライバーでビジネスゾーン
➡︎まずはコレ！
スタンスは骨盤の広さぐらいにして
トップとフィニッシュで
シャフトが地面と水平になるまで振ります。
距離は30〜50ヤードまで。
コレで
芯に当たっている感覚
を養いましょう！
☆ドライバーで肩から肩
➡︎次にコレ！
スタンスはいつもより少し狭め
トップとフィニッシュで
肩の高さまでで振ります。
距離は100ヤード前後まで。
できればベタ足で。
コレで
芯に当てる感覚 と コントロールする感覚
を養いましょう！
☆ドライバーで左右高低差の打ち分け
➡︎中盤の大切なポイント！
スタンスはいつもより狭め
振り幅は肩から肩まで。
距離は100〜200ヤード(五割で振れる範囲で)
ココは
ある程度、手打ちでも構いません。
『こう手を使ったらこんなに曲がるんだ！』
『こんなに左にボール置いたら凄い上がる！』
などを知って頂くのがとても重要！
コントロールする感覚 をより強くします。
☆ドライバーでフルスイング
➡︎いつもより、スタンス狭めで前傾を起こして
後はいつも通り打ちましょう！
あまり多く打たずに、上記のどれかの練習をした後に20球ほどで我慢しましょう(^^)
ココは
練習結果の検証 となりますので
練習の結果、どうなったか？
をちゃんと把握してくださいね(^ ^)
簡単ですがこんな感じ^_^
どうでしょう？
何か思い出しませんか？
この練習って
飛ばせる距離は違いますが
ショートアイアンでも
やってたりしませんか？(^_^)
やってたりしませんか？(^_^)
練習場で
観察していると
ショートアイアンやミドルアイアンは
色々試している方は見られますが
ドライバーを含めた
長めのクラブは
ほとんどの方は
マン振り(^◇^;)
ドライバーも
14本の中の一本ですし
ある程度
飛距離が出る方は
18ホール中
せいぜい14回しか使わないんですよね(^ ^)
(ショートホールが4つあるので)
でも
飛んだら気持ち良いですもんね(⌒-⌒; )
気持ち良く
プレーするのも自分次第‼️
となれば
いつもショートアイアンなどでやっている
練習方法を
ドライバーにも当てはめて
やってあげれば
冒頭にお伝えした事に繋がります(^ ^)
要は
使用頻度が高い状態を
日々の練習で作る。
コレが出来れば
慣れる
という事ですね‼️
マン振りしたい気持ちを
抑えながらやらなければなりませんが
それも
良い練習に繋がります( ^ω^ )
(スイングスピードのコントロール)
毎回
ドライバーの練習はマズイですが
ドライバーに
悩んでいる方は
お試しくださいね(^ ^)
アナタなら
必ずできます‼️
ショートアイアンの様に
ドライバーを打てる様に
楽しみながら練習しましょうね(o^^o)
参考になれば喜びます(*´∇｀*)
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