朝一のドライバーをとにかく大曲げしたくない方へ(^ ^)

ゴルフ ドライバー


こんにちは!

ゴルフとココロのプロフェッショナル

ヤスモリといいます(・ω・)ノ

秋晴れなのか

残暑晴れなのか
関東は
晴れておりますね(^^)
三連休は
予報が悪い様なので
今の内に対策をしておきましょう‼️
さて
コースに行った時に
一番最初に
心配のタネになるのが
ドライバー
ですね(⌒-⌒; )
ほとんどコースで
一番初めに打つクラブになりますが
アマチュアゴルファーの方々は
ドライバーが上手くいけばスコアも良くなる!
と思っていらっしゃる方々が
とても多いですね(^ ^)
確かにそうなんですが
OBや池・谷底に行かなければ
スコアはなんとか纏められるんです(^ ^)
だがしかし‼️
一発目を上手く打って
その後のプレーを
ノリノリでやりたいのも人情!
今回はそんな
人情にお答えしたいと思います( ^ω^ )
では
どうすれば
朝一のドライバーを
大曲げしないで
気持ちよくプレーが出来るのか?
それには
やはり
下準備が大切でございます(^ ^)
ここで言う
下準備とは
ワンスイングでワンポイントだけの
注意点を持つという事ですね(o^^o)
いくつか例を挙げますので
ご自身に合ったやり方を
しっかりと練習してくださいね(^ ^)
☆素振りでアドレス時のお尻の位置を変えない
➡︎肩から肩ぐらいの素振りで、ゆっくり振りましょう!
その時にお尻の位置を変えない様に、連続素振りを行います。(5〜10回)
注意点としては、打つ直前は素振りは1回にしてくださいね^_^
5〜10回やるのは、待ち時間で行いましょう!
☆ベタ足で肩から肩の素振りをする
➡︎コレも上記と同じですね^_^
ポイントは『ゆっくり素振り』をしっかりと入れる事です。
☆いつもより短めにクラブを持つ
➡︎長ければ長い分だけ、扱い辛くなりますね。
少しでも短く持っておけば、心理的な安心感も生まれますので成功する確率が増えます。
☆いつもより低めのティーアップをする
➡︎本当に気持ち低めで大丈夫です^_^(数ミリ)
ボールが上がれば上がるほど、風の影響も受けますので、そう言った他の事が要因での曲がりも排除しましょう!
☆実際に打つ時に肩から肩のスイングにする
➡︎余程、準備をしないと筋肉の温度は温まりません。
筋肉の温度を温めるには、少し重いもので
(素振り専用バットやクラブ二本持つなど)
10回連続素振り×3セットぐらいやらないと
温まりません(⌒-⌒; )
そこまでできない方は、無理せず7割スイングで打ちましょう!
この様な感じです(^ ^)
朝一もそうですが
大曲げしないためには
もっと細かいところも
気をつけなければなりません。
・クラブが自分に合っているか?
(自分にとってちょっと重いと感じるのが理想)
・シューズの鋲はちゃんとあるか?
(スイング中踏ん張れるように)
・グローブは綺麗か?
(ブカブカだったり穴が空いてたり…)
他にも
たくさんの要素がありますが
余裕が出てくれば
様々な小さなポイントも
意識できますので
まずは
目先の苦しみから抜け出すためにも
1つずつ
ワンスイングでワンポイントの
注意点だけ守ってやることから始めれば
朝一の(だけじゃないですが^_^ )
ティーショットも
大曲げせずに
上手く打てるようになります( ^ω^ )
アナタなら
必ず気持ちよく
ティーショットを打てます!
応援してますよ(o^^o)
FullSizeRender

参考になれば喜びます(*´∇`*)


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