調子が悪い時に練習する?しない?

ゴルフ 初心者


こんにちは!

ゴルフとココロのプロフェッショナル

ヤスモリといいます(・ω・)ノ

渋野日向子選手フィーバーが

冷めやらぬ日が続いておりますね(^^)
本日凱旋帰国される?
ようなので渋野選手は大変だと思いますが
到着後のインタビューが楽しみですね( ^ω^ )
そんな本日
ゴルフを愛する皆さま
暑い日々をいかがお過ごしでしょうか?
さて
練習をしている時は
凄く調子が良いのに
いざコースに行ったら
調子が悪い時もありますよね(⌒-⌒; )
そんな訳の分からない状態の時に限って
たくさんラウンド予定が入るものです(^◇^;)
そんな時は
どう対処したらいいのか?
いくつか
上手くいった方々の例を挙げますね(^-^)
①純粋に練習量を増やす
②得意なクラブだけ練習する
③調子の悪いクラブをたくさん練習する
④全く練習せずにゴルフから離れる
⑤短い距離(15ヤード前後)だけやる
⑥パターだけやる
⑦事前にショートコースを回って自信つける
まだありますが
大体こんな感じです(^ ^)
『えぇ〜( ;´Д`) こんなにできない〜』
いや(^◇^;)
全部やるんじゃなくて
この中の1つだけに絞ってやるか
この中の1つを多めにやるか
なんです(^^)  
ただ
残念ながら
『コレをやったら絶好調になるっ!』
というメソッドは
存在しないと考えてます。
十人十色で
皆さまそれぞれ違いますもんね(^^)
なので
どれが自分自身の調子を上げるのかは
検証しないことにはわかりません。

ただし!

ワタシがよくお伝えしている
15〜30ヤードの練習 
は上級者やプロの間では
調子をフラットに戻す方法 

として
むか〜しから
やられている方法です(o^^o)
なので
練習場では調子が良いのに
コースで調子が悪い時には
この15〜30ヤードの練習を
ワタシはオススメします(^^)
では
なぜこの練習を勧めるのか?
それは
以下の理由があるからです^_^
☆大切なアドレスにも毎回気を配りやすい。
☆短い距離の練習は、距離感を合わせる練習にもなるので、何回か打って距離感が合ってきた時に、リズムとテンポが良くなる。
☆ミート率が高めになるので、成功体験として脳に良いイメージがインプットされる。
☆フルスイングよりはずっと遅いスピードで振るので、自分の身体の動きがわかる。
☆近い距離なので、より目標へフォーカスする力が強まる。
近い距離の練習は
比較的成功する確率も高くなるので
成功体験を積めることにもなります(^ ^)
上手くいっている自分を
短い距離とはいえ
成功の疑似体験を多く得ることができれば
昨日お伝えした
自己重要感も上がってきます(^。^)
あら( ^ω^ )
昨日の渋野日向子選手のお話に繋がった^ – ^
こんな感じで
練習場では調子が良いのに
コースで当たらない!
と悩んでいる方は
色んな方法を試して
自分自身にあった
回復方法を編み出してくださいね^_^
今はよくわからない!
という方は
ワタシが紹介した方法を
お試しくださいませ(o^^o)

アナタなら

きっと復調できます‼️

参考になれば喜びます(*´∇`*)

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