何事も丁度良い塩梅で
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
どんどん蒸し暑くなりますね( ；´Д｀)
体調管理には
充分にお気を付けくださいませ(*´-`)
全英オープンも
盛り上がっておりますね( ^ω^ )
S・ロウリーが頭１つ出てますね^_^
タイガーと
松山選手は
残念ですが
稲森・浅地選手には
頑張ってほしいですね(^^)
さて
68年ぶりの開催地である
ロイヤルポートラッシュ(北アイルランド)
で熱い戦いが繰り広げられておりますが
やはりというか
当然というか
難しいコンディションですね〜(⌒-⌒; )
そんな
難しいコンディションでも
淡々とスコアを出してくる選手たち。
もうね
変態ですよ(^◇^;)
あ
これは
褒め言葉ですからね(^◇^;)
ゴルフを極めた者たち＝変態
の熱い戦い‼️
文字にすると
本当の変態の戦いみたいですが(￣▽￣;)
とにもかくにも
変態たちが今年最後の4大メジャーの
全英オープンの優勝を目指して競い合う姿。
ステキやん( ^ω^ )
そんな
難コースで淡々とプレーするためには
自分にとって丁度良い塩梅
を知ることが重要です。
どういうこと？？？
それは
基本からみて
自分自身の応用は
どの程度なのか？
ということですが
ちょっと分かりづらいですね(^◇^;)
例えば
アドレスで、拇指球に重心がかかるように
構えるというのが一般的な基本ですが
まず
それをやってみて
自分自身は
もう少し前側なのか？
もう少し後ろ側なのか？
とか
インパクトでは
ハンドファーストインパクトが
理想なのですが
まず
一般的なハンドファーストインパクトを
求めて練習をして
その結果
一般的な
ハンドファーストインパクトと比べて
自分自身は
少し強めなのか？
少し弱めなのか？
というのを知る事が
とても大切なんですね^_^
それを
知る事ができれば
自分自身の基準になります。
基準があると
崩れてしまったとしても
またそこに戻れば良いので
新しいことにも
ドンドン挑戦できるということですね(^ ^)
なので
練習って
まずは一般的に言われている
基準＝基本
を習得するのが
良いということですね(o^^o)
基準＝基本
ができてないで
世に出回っている
応用の打ち方を
やればやるほど
基準がわからなくなる(￣▽￣;)
という
迷路にはまっている
ゴルファーは非常に多いですね。
基本を知り
応用にトライして
そこから
自分自身の基準をつくる
コレが
どんなコースでも
淡々と良いプレーができる秘訣となります。
そのお手伝いは
しっかりとできますので
現状を打破したい方
基準を作りたい方
はツイッターのDMに連絡くださいね(^ ^)
さぁ！
難コースで
ベストスコア更新‼️
アナタなら
できますよ( ^ω^ )
参考になれば喜びます(*´∇｀*)

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