構えてから6秒以内に打てばベストスコア更新！
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
急に夏がやってきたかのような関東
暑いですねー(^ ^)
寒けりゃ寒いで
愚痴ってしまうワタシですが(^◇^;)
今日も楽しくゴルフをやりましょう〜(^ ^)
さて
ゴルフを愛する皆さまは
コースに行った時に
構えてから何秒で打ちますか？
一通りの
ルーティンを終えて構えますよね。
その後
何秒で打つかで
ナイスショットの比率が変わってくるとしたら
知っておいても
損はないですよね？(^^)
では
構えてからどれくらいで打てば
ナイスショットの比率が上がるのか？
色んな意見はありますが
ワタシが提唱するのは
６秒以内
に打ちましょう‼️
とお伝えする事が多いですね(^ ^)
コレ
実際にチャレンジすると結構早いです(^◇^;)
この
６秒以内に打つことに関して
直前に素振りを入れても入れなくても
６秒以内に打つようにしてみましょう(^-^)
(最初は多少時間がかかっても大丈夫ですよ^_^ )
では
この６秒以内で打つことの
メリットとは何か？
☆余計な情報が入らない(池、OBなど)
☆７秒以内なら直前の動きを脳が覚えてるのでイメージ通りのスイングをしやすい
(ワタシはあえて1秒早く設定しています)
☆同伴プレーヤーの迷惑にならない
まだありますが
主にこんな感じですね(o^^o)
ルーティンも含めて
凄い時間をかける人いますよね(^◇^;)
しかも
何十年も同じルーティンで
時間も同じ様にかかっているのであれば
そのルーティンが
身に付いてないとも言えます。
通常なら
同じ動きを
何度も繰り返せば
身体が覚えるんです。
そして
身体が覚えれば
自然とルーティンも早くなる。
なので
コレを読んで ドキッ‼️
とした方は
ルーティンから
打つまでに何秒かかったかを
一度計った方がよろしいでしょう(^ ^)
ルーティンから
打つまでに時間がかからない方が
同伴プレーヤーにも
自分自身にもメリットしかありませんから(^^)
限られた時間を
有効に使うためにも
スコアアップをさせるためにも
取り組んでみてはいかがでしょうか(*^_^*)
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