100切りするためのパッティングのやり方

ゴルフ パター ゴルフ 初心者


こんにちは!

ゴルフとココロのプロフェッショナル

ヤスモリといいます(・ω・)ノ

100切りをするためには

パッティング
は切っても切れない
重要なカテゴリーになりますね(^ ^)
100切りに必要な
トータルパット数
ザックリですが
36
であれば良いんです^_^
平均で言うと
2パット
1ホール
2パットで回れば
18ホール×2パット=36トータルパット数
になるんですが
なかなか難しいですよね(^◇^;)
トータルパット数が
36になれば良いので
途中で
3パットや1パットや4パットが
あったとしても
最終的に36になる様にすればOK🙆‍♂️
なので
1ホール平均2パット
に拘る必要はないんですよ( ^ω^ )
この拘りが
パット数を増やす要因にもなったりしますので
ここは気楽に考えましょうね(o^^o)
さて
平均パット数36
を出すためには
パッティングの
基本的な
アドレスと打ち方(ストローク)
を知ってやらないといけませんね(*^^*)
本日は
打ち方(ストローク)
について
簡単に説明しますね!
ストローク中に
動かしてはいけない
身体の部位が
3つあります。
①腰
②頭
③構えた時の両手首、両肘
特に
②腰
は徹底的に
動かない様にしてください‼️
本当に徹底的ですよ〜(^ω^)
ここを止められれば
頭も動かなくなります。
止めるコツとしては
腰周りの筋肉で
ご自分が力を入れやすいところに
力を入れておく。
例えば
・お腹
・お尻
・足
に力を入れます^_^
パッティング中に
腰が動くと
距離が出過ぎたり
方向が狂ったりします。
繊細な方向性と距離感を
求められますので
パワーの源になる
腰はしっかり止めましょうね。
1つだけ
注意できれば大丈夫なので
是非意識して
練習したり
コースでお試しくださいませ〜( ´ ▽ ` )

参考になれば喜びます(*´∇`*)


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