ゴルフ スイング中の両膝の重要性
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
ツイッターでも
ちょこちょこと
色んな方々のスイングを
拝見させていただいております^_^
『芯に当たらない〜( ；´Д｀)』
とのお声をよく見ますが
ズバリ言うわよ(O_O)
(いきなりオネェw)
膝が伸びてる〜( ；´Д｀
もったいない( ；´Д｀)
mottainai( ；´Д｀)
もったいな〜い( ；´Д｀
プロの連続写真とか見ると
たしかに
膝は伸びてるんですよ( ；´Д｀)
い
伸ばしてるんですよ！
意図的に
伸ばしてるんですよ( ；´Д｀)
それは
応用高等テクニックなんですよ( ；´Д｀)
順番があるんです。
両膝を伸ばさないで
肩から肩までのスイングで
両足カカトを上げずに振れること。
コレが
出来たらやってください( ；´Д｀)
なかなか
難しいんですよ( ；´Д｀)
でも
傾斜とかでは
やらないでください。
傾斜では
両足カカトをつけたまま
肩から肩のスイングが
ベストなんです^_^
ここを
間違えちゃったら
当たるもんも当たらないのです( ；´Д｀)
だから
ちゃんと
芯に当てて欲しいから
お願いですから〜( ；´Д｀)
基本からお願いします^_^
参考になれば^_^
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