ゴルフ 小さい動きができなければ…
こんにちは！
ゴルフとココロのプロフェッショナル
ヤスモリといいます(･ω･)ノ
昔ね
師匠から
よ〜〜〜く言われた言葉があるんす（´-`）
『小さい動き(アプローチ・パターね)も
できねぇで、なんでドライバーばっかり
お前は練習するんだ？
小さい動きをおそろかにするヤツが
大きな動きができるわけがない。
あの(30ヤード)看板に5発当たるまで
大きな振り幅の練習は禁止‼️』
(長いwww)
お忙しい方でしたが
本気で 5発 看板に当たるまで
付き合ってくれました(*´-`)
まだ始めた当初だったので
2時間ぐらいはかかりましたがね(⌒-⌒; )
今もワタシの練習のルーティンとして
『15〜30ヤードの看板に3発当てる』
それから
徐々に大きなスイングに変えていきます(^^)
このね
小さな動き
がとても大切なんです(*^ω^*)
何が大切かというと
・ 基本のチェック
・ リズムを作る
・ 迷ったら戻れる
まだありますが
大きく分けるとこんな感じ。
こんな大切なコトが
チェックできるんですね。
フルスイングというのは
基本の上に立つ
応用スイング
みたいなものです。
小さな動きでできることは
大きな動きでもできます。
小さい動きで出来ないことは
大きな動きでも出来ません。
そりゃそうですよね？^ – ^
その基本的なことを
スッ飛ばして
飛ばすために
手を使いまくっていたワタシに
師匠からの
愛のムチ
だったわけなんですねぇ(^ ^)
応用をやりたければ
まずは小さな動きから‼️
コレは
どんなスポーツでも
共通することですよね！
しっかりと
小さい動きの練習を
多めにやりましょうね^ – ^
100球打つとしたら
80球はやってくださいな(^^)
続ければ変わるから(^-^)
期待してますね‼️
参考になれば喜びます(*´∇｀*)
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